Wittytool Disk Clone

Windowsイメージ展開でPCキッティングを効率化。Sysprepの事前実行は不要

Wittytool Disk Cloneは、Windowsイメージを複数のPCに展開するソフトウェアです。Sysprepを事前に実行せず、アプリやユーザーアカウントを含む環境を展開。展開時のSID変更や進捗確認にも対応し、PCキッティングの手間を減らします。

PC導入をスムーズに IT管理者の業務をサポート
一括展開
ディスククローン
バックアップ
ツール
ログ
一括展開
サーバーに接続済み
PC-01
76%
PC-02
54%
PC-03
34%
PC-04
待機中
進捗をリアルタイム表示
主な機能

Windowsイメージ展開を、もっと効率的に

イメージの作成から複数PCへの一括展開まで。現場に合わせた手順で、PCの導入・入れ替えを進められます。

Sysprepの事前実行は不要

展開元のアプリやユーザーアカウントを保持。Sysprepによる事前の一般化処理を省いて展開できます。

展開時にWindows SIDを変更

展開先PCのSIDを変更するかどうかを、展開設定で選択できます。

進捗をリアルタイムで確認

展開サーバーから各PCの状態と進捗を確認。複数台の作業状況をまとめて把握できます。

ネットワーク経由でイメージを展開

ウィザード形式の画面で設定。自動展開と手動展開を使い分けられます。

異なるハードウェアへの復元

ユニバーサル復元機能で、ハードウェア構成が異なるPCへのイメージ展開に対応します。

台数に合わせて選べるライセンス

少数台の導入から大規模な展開まで、利用台数に応じたプランを選べます。

料金プランを見る →
事前準備の負担を軽減

SysprepなしでWindowsイメージを展開

Wittytool Disk Cloneなら、Sysprepを事前に実行せずに、現在のWindows環境を複数のPCへ展開できます。アプリやユーザーアカウントをイメージに保持し、必要に応じて展開先PCのSIDを変更できます。 Windows SID変更機能を見る。

Sysprepを使う場合の手順例

1マスターPCを準備
2Sysprepを実行
3イメージを作成
4複数PCへ一括展開

Wittytool Disk Cloneの場合

1現在のシステムをバックアップ
2複数PCへ一括展開
3必要に応じて展開時にSIDを変更

設定済みのアプリを保持

展開元でインストール・設定したアプリを、展開用イメージに含められます。アプリのライセンスや再認証の要否は別途確認してください。

ユーザーアカウントを保持

設定済みのユーザーアカウントや利用環境を、イメージに引き継げます。

Sysprepによる事前処理を省略

イメージ展開のために、展開元でSysprepやSID変更を事前に実行する必要はありません。

SIDの変更方法を選択

展開先の要件に応じて、展開時にSIDを変更するかどうかを選べます。

選べる展開手順

運用に合わせたイメージ展開

現在の環境をそのままバックアップする方法と、先にSIDを変更してからイメージを作成する方法に対応しています。

1

Sysprepを使わずに展開

バックアップ → 展開時にSID変更(任意)

Sysprepを実行せず、現在のWindows環境をバックアップ。展開先PCのSIDを変更する場合は、展開時に対象のオプションを有効にします。

バックアップ
展開設定
展開・SID変更(任意)
2

先にSIDを変更してからイメージを作成

SID変更 → バックアップ → 展開

展開元のSIDを変更してからバックアップイメージを作成し、展開に使用できます。展開先ごとにSIDを変更する場合は、別途、対象PCのSID変更オプションを有効にしてください。

SID変更
バックアップ
イメージ展開
Wittytool Disk Cloneのイメージ選択とSID設定画面(英語版)
Windows SIDの管理

展開時にWindows SIDを変更

イメージ作成前に、展開元のSIDを変更しておく必要はありません。Wittytool Disk Cloneは、展開中に対象PCのマシンSIDを変更でき、同じイメージを複数台に展開する際のSID重複を避けるのに役立ちます。 Wittytool Disk CloneのSID変更機能を見る。

  • 展開中に対象PCのSIDを変更
  • 展開元での事前のSID変更は不要
  • 展開先PC間のSID重複を回避
  • 展開ごとにSID変更の要否を選択
ネットワーク経由の一括展開

ネットワーク経由でイメージを展開

グラフィカルな画面で、1台の展開サーバーから作業を管理。自動展開・手動展開に対応しています。LAN内でのシステム複製については、 ネットワーククローンの手順(英語) もご覧ください。

Wittytool Disk Cloneの展開状況モニター(英語版)

ウィザード形式で設定

画面の案内に沿って、順番に設定できます。

自動展開

サーバーで対象ディスクと自動展開を設定すると、クライアント接続後に展開が始まります。

手動展開

接続先を指定し、展開先のディスクを確認して開始します。

サーバー・クライアント方式

ネットワーク経由の展開を、サーバーからまとめて管理できます。

各PCの展開状況をサーバーからリアルタイムで確認。
ユニバーサル復元

ハードウェア構成が異なるPCにも展開

ユニバーサル復元機能で、構成が異なるPCへのWindowsイメージ展開に対応します。移行先のドライバーや起動可否は、導入前に対象環境で確認してください。

  • 異なるモデルのPCへの移行
  • ハードウェア構成変更時の復元
  • PCの入れ替え
  • 複数の機種が混在する環境
展開元PC
ユニバーサル復元
複数の展開先PC
使い方

Windowsイメージを複数PCへ一括展開する手順

展開用のイメージを作成し、サーバーと展開先PCを設定します。展開すると対象ディスクの既存パーティションが削除されるため、必要なデータは事前にバックアップしてください。以下は英語版の画面・項目名で説明します。

Wittytool Disk Cloneのバックアップイメージ作成画面(英語版)
1

展開元PCをバックアップ

マスターとなるPCで、Backup → Add Backupを開きます。システムと関連パーティション、保存先を確認して、バックアップイメージを作成してください。

Wittytool Disk Cloneのサーバー起動設定(英語版)
2

展開サーバーを設定

「Deployment」を開き、「Start as Server」を選びます。

バックアップイメージ、Restore OS、Change Windows SIDの選択画面(英語版)
3

バックアップイメージを選択

「Browse」から、手順1で作成したバックアップイメージを選びます。

  • 「Restore OS」を選ぶと、OSに関連するパーティションが選択されます。
  • 「Change Windows SID」は、この画面のイメージに関するSID設定です。次の手順にある展開先PCのSID変更設定とは区別してください。
展開先ディスクと対象PCのSID変更設定(英語版)
4

展開先PCの設定を確認

「Target PC settings」で、展開先ディスクと自動展開の設定を確認します。SIDを変更する場合は、対象PCのSID変更オプションを有効にしてください。設定後にStartでサーバーを開始します。

  • Deploy to the target disk number(展開先ディスク番号)
  • 自動展開のチェックボックス(有効にすると接続後に展開を開始)
  • Change Target Windows SID(展開先PCのSIDを変更)
自動展開時のサーバー接続画面(英語版)
自動展開
手動展開時のサーバー接続画面(英語版)
手動展開
5

展開先PCを接続

自動展開または手動展開を選びます。自動展開では接続後すぐに処理が始まるため、先に対象ディスクの指定を確認してください。

  • 自動展開: WinPEでWittytool Disk Cloneを起動してサーバーに接続するか、通常の画面の Deployment から接続します。サーバー側で自動展開が有効な場合、設定に従って展開が始まります。
  • 手動展開: 「Start as Client」を選び、サーバーのIPアドレスと「Port」を入力して、「Connect」をクリックします。
GUIで接続:Deployment → Start as Client → Connect
Wittytool Disk Cloneの展開進捗画面(英語版)
6

展開を開始し、進捗を確認

手動展開では、対象ディスクと展開後の構成を確認してから「Start」をクリックします。サーバーで各PCの状態と進捗を確認し、完了後は対象PCの起動も確認してください。

ご利用前の確認事項

  • 対応するのは、Wittytool Disk Cloneで作成したディスクまたはシステムのバックアップイメージです。
  • 展開サーバーとして使用するPCには、Wittytool Disk Cloneをインストールしてください。対応環境であれば通常のPCも使用でき、Windows Serverを搭載した専用機である必要はありません。
操作動画

イメージ展開の流れを動画で確認

イメージの準備から展開先PCへの適用まで、一連の操作を英語版の動画で確認できます。

  • イメージの準備から展開までの手順
  • 自動展開と手動展開の使い分け
  • 展開時のWindows SID変更
活用シーン

PCキッティング・入れ替えに活用

新規導入から社内PCの入れ替えまで、共通のWindows環境を効率よく展開。複数台の初期設定にかかる時間と手間を減らします。

新規PCのキッティング

設定済みのWindows環境を複数の新しいPCに展開し、初期設定の手間を減らします。

社内PCの一括セットアップ

業務アプリや設定をそろえ、社内のPC環境を標準化します。

PCの入れ替え・更新

既存のWindows環境を、入れ替え先のPCへ復元します。

教室・実習室のPC整備

授業や実習で使う複数のPCに、共通のWindows環境を展開します。

IT保守・導入支援事業者

お客様のPCに共通の環境を展開し、セットアップ作業を効率化します。

料金プラン

利用台数に合わせた料金プラン

1台用プランは9.90米ドルから。 Wittytool Disk Cloneのライセンス を、対象台数と利用期間に合わせてお選びください。表示価格は米ドルです。最新の条件は購入ページでご確認いただけます。

  • Windowsイメージ展開
  • 展開時のWindows SID変更
  • 展開状況をリアルタイム表示
  • ユニバーサル復元

1台用

個人利用・1台への展開向け。1か月プランから。
$9.90 から
  • Windowsイメージ展開
  • SID変更
  • 進捗確認
  • ユニバーサル復元
購入する

最大5台

小規模チームのPC整備に。1か月プランから。
$29.90 から
  • Windowsイメージ展開
  • SID変更
  • 進捗確認
  • ユニバーサル復元
購入する
大規模導入向け

最大1,000台

大規模なWindows環境の展開に。1年プラン。
$999
  • Windowsイメージ展開
  • SID変更
  • 進捗確認
  • ユニバーサル復元
購入する
FAQ

よくあるご質問

イメージ展開前にSysprepを実行する必要はありますか?
いいえ。Wittytool Disk Cloneは、Sysprepを事前に実行せずにWindowsシステムイメージを展開できます。運用要件に応じて手順を選んでください。SID変更は、Sysprepによる一般化処理のすべてを代替するものではありません。
展開時にWindows SIDを変更できますか?
はい。展開先PCの設定で「Change Target Windows SID」を有効にすると、展開中に対象PCのSIDを変更できます。イメージ選択画面の「Change Windows SID」とは別の設定です。
同じWindowsイメージを複数のPCに展開できますか?
はい。Wittytool Disk Cloneは、1台の展開サーバーからネットワーク経由で複数のPCへWindowsシステムイメージを展開できます。展開先ディスクの既存データは上書きされるため、必要なデータは事前にバックアップしてください。
ハードウェア構成が異なるPCにも展開できますか?
はい。ユニバーサル復元機能により、異なるハードウェアへの展開に対応しています。すべての構成での起動を保証するものではないため、対象PCのドライバーや動作は事前に確認してください。
展開の進捗を確認できますか?
はい。サーバー側の画面で、クライアントごとの状態と進捗率をリアルタイムで確認できます。
自動展開と手動展開の両方に対応していますか?
はい。サーバーで展開先ディスクと自動展開を設定する方法と、クライアント側で対象ディスクを選んで開始する方法に対応しています。自動展開では、クライアントの接続後にサーバーの設定に従って展開が始まります。
Wittytool Disk Clone

Windowsイメージの一括展開を、もっとスムーズに

設定済みのWindows環境をイメージにまとめ、複数のPCへ展開。Sysprepの事前実行を省き、必要に応じて展開先のSIDを変更できます。Wittytool Disk Cloneで、PCキッティングと進捗管理を効率化しましょう。